大阪府バレーボール協会で50歳代の会計担当理事が
約2600万円着服していたとして大きくニュースで取り上げられていました。
今回は、この大阪府バレーボール協会の会計担当理事は誰?ということで、
顔画像や名前などを調査していきます。
目次
大阪府バレーボール協会・会計担当理事は誰?
衝撃的なニュースが報道されましたね。
その報道がこちらです。
【バレー界で着服 川合俊一氏が謝罪】https://t.co/uk5u09yBek
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 28, 2022
大阪府バレーボール協会会計理事による『協会資金2579万円の着服』についての今回の報道。
今年3月に日本バレーボール協会の会長に就任した、川合俊一氏も出席しての会見となりました。
その会計担当理事による着服報道の概要は、
内部調査によって4700万円の使途不明金があることが発覚。
そのうち2579万円が当該理事によって使用されていたと明らかにされた。
引用元・デイリー
ということです。
調査によると会計を担当していた理事による着服期間は
2014年7月から2020年6月
現金を引き出す要領で回数は52回にも及んでいたようです。
担当理事は着服の事実を認め、弁護士を通じて今年6月20日の時点で全額の弁済を終えたということです。
しかし、全額弁済は終えたとは言ってもやはり気になるのは誰なのかということです。
大阪府バレーボール協会・会計担当理事の顔画像や名前は?
いったい会計を担当していた理事とは誰なのでしょうか?
調査しましたが、会計を担当していた理事の顔画像や名前は現在公表されていないようです。
現在の時点で分かっている情報としては、
・50代後半の男性理事1人
・2005年から2021年12月まで会計を担当
という点です。
大阪府バレーボール協会の役員名簿も調査してみましたが、やはり詳細まではわかりませんでした。
また、大阪バレーボール協会によると、2021年12月に本人の申し出を受けて、職務はすべて解任されたとのこと。
しかし、日本バレーボール協会川合俊一会長は今回の会見で
『悪いことやったなら反省してもらって公表しないといけない』
と、刑事告訴も視野に入れているということです。
今後、会計を担当されていた理事について氏名など、公表される可能性もあるのかもしれません。
新しい情報がわかり次第追記していきます。
着服金の使い道やヤバい!
着服した約2600万円の全額は遊興費として使ったということです。
更に会見では
本人からの話では。私自身は分からないんですがチャットという言葉を聞きました。チャットが何であるか私は分からない
大阪府バレーボール協会・小比賀恵一会長
ということで、全額をチャットに課金したということです。
最後に世間の声を御覧ください。
世間の声
大阪府バレーボール協会理事が2500万円着服ってニュースやってて、用途がスパチャと言っててクソワロタ、承認欲求のバケモノですわー
— メジロ瀬名ックイーン (@marvelous1024) June 28, 2022
大阪府バレーボール協会にはしっかり反省して欲しいです
— ゆうき (@yuyutan619) June 28, 2022
私はスポーツが大好きで特にバレーボールが大好きですなので嫌な事件です😭💦
大阪府バレーボール協会の横領した金の2600万をスパチャにぶち込んだ理事って50代だったのか。誰にぶち込んだんだろう
— 象印🐘 (@yamadastar) June 28, 2022
誰に課金したのか、気になっている人もいますね。
今後、こちらについても情報がわかりましたら追記していきます。
【顔画像・名前は?】大阪府バレーボール協会の会計担当理事は誰?
まとめ
今回は、大阪府バレーボール協会・会計担当理事は誰?ということで顔画像や名前を調査してきました。
現在は顔画像も名前も特定されていませんが、今後新しい情報が出たときには追記していきます。
最後まで御覧いただきありがとうございました。